ティルル 福木染

神降ろしするときの神歌のことを「ティルル」と呼びます。

見えない存在が服に宿ってくるんとしたときに、風と遊んで歌が生まれるような、そんなお衣。

光輝くような黄金色ともいえる美しい福木染の黄色。福木(フクギ)は、沖縄の家々を守る防風林としても知られており、沖縄の伝統的な染料植物です。琉球王朝時代から紅型の重要な染色技法として用いられ、王族や士族の衣装など、その鮮やかな黄色は、高貴な身分の象徴でもありました。 

美しい福木染のティルルをお楽しみください。